ほんとうにあった怖い話

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    カテゴリ: 厳選 ほん怖

    むかし読んだ本に紹介されていた話です。

    時代は20世紀の初頭、
    場所はアメリカの東海岸北部のある町(ニューヨーク州とかメイン州のあたり?)で起こった出来事だそうです。(うろ覚え)
    以下、直接話法で。

    その町の海岸には険しい崖が多く、漁船の事故が頻発していた。
    そこで、町の人々は州知事に請願を出し、海岸沖にある小島に灯台を建てて貰う。
    2人の男が灯台守として派遣され、3日に一回のペースで交代しながら灯台を管理することになった。


    235 :つづき :01/08/30 18:54 ID:3zg0npmQ
    交代の日が来ると、一方の灯台守が灯台のある小島までボートを漕いで行き、
    もう一方がそのボートを漕いで本土に戻るわけである。
    小島には非常時のための予備のボート、一か月分の食料などが用意されていた。


    236 :つづき :01/08/30 18:58 ID:3zg0npmQ
    お蔭で海難事故もめっきりと減り、地元の人々も一安心していたある日のこと、
    この地方特有の大嵐が前触れもなく町を襲った。
    嵐は一週間にわたって猛威を振るい、農作物を中心に多大の被害をもたらした。
    当然、灯台守の交代など不可能であった。
    大嵐の中、ただでさえ崖やら暗礁やらでいっぱいの海をボートで渡れるはずもない。


    237 :つづき :01/08/30 19:03 ID:3zg0npmQ
    ようやく天候が回復し、灯台守Aは大急ぎでボートを漕いで小島に渡った。
    はやく相棒の灯台守Bを休ませてやりたい・・・。
    ところが、小島に着いても相棒の姿はどこにもない。
    それどころか、灯台の荒れようが尋常ではない。


    238 :つづき :01/08/30 19:09 ID:3zg0npmQ
    嵐の被害ではない。
    雨風が吹き込まないはずの屋内の荒れようが酷い。
    机や椅子などの燃えるものは全て無くなり、それどころか床板まで剥がされている。
    地下室の非常食は全て食い尽くされており、非常用ボートも消えていた。
    一体なにが・・・?とそのとき、暖炉の上に置かれた業務日誌が灯台守Aの目に飛び込んできた。
    そこには、びっしりと全ページにわたって相棒Bの手記が記されていた。


    241 :つづき :01/08/30 19:16 ID:3zg0npmQ
    ○月△日
    今日も嵐。いつになったら静まるのか。
    ・・・・・・ 
    □月*日
    すでに2ヶ月以上も嵐が続いている。
    食料が尽きて久しい。
    この風雨では海に出て魚を捕まえることも適わない。
    ・・・・・・ 
    □月☆日
    体力の限界を感じる。
    なぜ救助が来ないのか?
    ひょっとして俺を残して全世界が消え去ったのか? 
    ・・・・・・
    ▽月◎日
    嵐がようやく和らいだ。
    外に出ても一面の霧で様子がわからない。
    が、今を逃すと一生脱出できないかもしれない。
    いちかばちか、この島を出ることにする。


    242 :おしまい! :01/08/30 19:20 ID:3zg0npmQ
    最後の方はインクが切れたのか、血らしきもので記されていた。
    当然ながらそれ以後、Bの姿を見たものは誰もいない。
    死体もボートの残骸も、何も見つかっていない。

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    幼稚園の頃の体験なんだが、今でも鮮明に覚えている体験がある。 
    心霊現象なのか、自分がみた幻覚なのかはわからんが、確かに怖かったので書き込んでみる。 

    その日はいつものように両親と川の字になって寝ていたんだが、目を覚ますと見知った部屋じゃなくなってた。 
    赤と黒の二色で、どこまでも続いているような空間。 
    真っ黒な木々が立ち並び、何かコウモリのような黒い生き物が空を飛んでいた。 
    周りを見てみると、両脇に両親が寝ていて、頭の方には絵本や電気スタンドが置いてある。
    寝る前となんら変わってはなかった。 
    そのときは不思議と、単に興味だけでまわりを見渡していた。 
    そしてふと正面を見てみると、人の首があった。 


    66 :2/4:2011/09/03(土) 23:24:21.88 ID:PZIBqwB10
    目。鼻。口。額。耳。至る所から血が流れていた。血みどろの頭。 
    そんな頭が浮いている。
    それが少しずつ近づいてくる。 
    頭が浮いているなんておかしい。血みどろなんておかしい。 
    それがなんで自分に近づいてくるの? 
    理解出来ない事だらけで怖くて仕方が無かった。 
    だから両隣に眠っている両親を必死に起こそうとした。 
    揺する。起きない。 
    叩く。起きない。 
    殴る。起きない。 
    蹴る。起きない。 
    何をやっても起きなかった。


    67 :3/4:2011/09/03(土) 23:27:47.45 ID:PZIBqwB10
    そうこうしているうちに、その血まみれの頭は目の前までやってきた。 
    その首は何かをブツブツ言っている気がした。 
    その首が怖くて後ずさった。 
    カツンと手に何かが当たった。 
    電気スタンドだ。 
    それを見たとき、コレが救いだと思った。 
    『幽霊は明るいところには出てこない』
    幼心にそんな事を思い、電気スタンドの電源を入れた。 
    付けた瞬間、思った通りにその首は消えた。 
    周りもいつも見ている部屋に戻っていた。 
    その直後に両親が同時に起きた。 
    その両親の顔を見たときに、両親の顔に少なからず痕があった。 
    自分が叩いたりした痕だった。 
    それを認識した瞬間、意識が飛んだ。


    68 :4/4:2011/09/03(土) 23:30:42.97 ID:PZIBqwB10
    次に目が覚めると、両親が僕を看病していたところだった。 
    両親が心配そうに自分の顔を覗き込むが、その顔には確かに叩いた痕が残っていた。 
    熱を測ったところ、40度を超えていたらしい。 
    慌てふためきながら看病をしてくれる両親を見て、『もう怖いものはいなくなったんだ』と安心し、
    もう一度眠りについた。

    目が覚めて即病院に行って検査をしたところ、腎盂炎が判明。 
    そのまま即入院。どれくらい入院していたか覚えていないが、少しずつ回復していた。 

    退院してから少しして、急遽引っ越しをした。しかも隣町。 
    なんでこんな引っ越しをしたのか聞いたが、両親は何も言わなかった。


    69 :本当にあった怖い名無し:2011/09/03(土) 23:37:45.72 ID:cFXrE63z0
    引っ越しの理由ちゃんと聞けよwwwwww


    70 :65:2011/09/03(土) 23:47:10.69 ID:PZIBqwB10
    余談。 

    その家に小5の時に行ったのだが・・・無かった。
    その場所には、お祓いの囲いのようなものがあった。 
    噂で聞いたのだが、その家は火事にあったらしい。そこの家族がどうなったかはわからない。 
    現在、その場所は道路になっている。 

    親の傷跡から、夢ではなかったんだと思う。
    何か幻覚でも見てたのだろうか?それとも幽霊を見たのか? 
    それが最初で最後の、身に覚えのある心霊体験だった。 
    金縛りや怖い夢みたいなものはたくさんあるけどな! 

    >>69 
    ちょっと詳しく聞いてみるわ。


    75 :65:2011/09/04(日) 06:25:44.96 ID:bOoznYkO0
    とりあえず父親は中1の時に亡くなってるので、小2で離婚して疎遠になっていた母親に聞いてきた。
    結果、単にオンボロすぎる家だったから、新しい家を建てて引っ越したそうだ 
    近くに引っ越したのは、幼稚園が変わって友達と離れてしまうのを避けるため、だそうだ。
    ・・・なんであのとき話してくれなかったんだろう?
    「お祓いとかしたか」とも聞いてみたが、特にしてないらしい。
    亭主関白気味な家だったから母親は知らないだけで、父親は何か知ってたかもしれない。

    親の愛に泣いた。あのまま住んでたら、火事に遭ってたかもしれないと思うとゾッとする。
    だが、幼稚園の頃の友達なんざ中学の時点で交流切れたぜ・・・(´・ω・`)


    77 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 11:19:12.81 ID:vkQMBong0
    >>75 
    お前さんの人生、わりと波瀾万丈だな。
    きわどいところで守られてるってのがすげえよ。


    78 :65:2011/09/04(日) 21:10:41.11 ID:XJsm/FFP0
    >>77 
    そういや、今までもきわどいところで生き残ってる事が多いな・・・ 
    小2の交通事故は、乗っていた自転車が車の下敷きになって勢いを殺し、自分は軽くはねらた。
    中3の時にガラスが落ちてきて骨が見えるほど手首を切ったが、腱も動脈も切らず、現在問題なく動いてる。
    高3では自転車のチェーンが突然切れて道路に投げ出され車に轢かれたが、
    空中で半回転して仰向けに倒れたので足の怪我で済んだ。

    小学のときは、しっかり左右を見たにも関わらず車に撥ねられた。
    中学のときは、家の窓ガラスが割れて、落ちてきたときにザクっと。 
    高校のときは、買い替えてすぐの新しい自転車だったにもかかわらずだ。 

    まさか心霊体験が何かに関わってるのか?事故の要因、あるいは悪運として。


    79 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 23:48:09.54 ID:WY5UwAhF0
    >>78 
    レベル高い守護霊だな


    80 :本当にあった怖い名無し:2011/09/05(月) 01:06:04.21 ID:9/IiNUUp0
    >>78 
    悪いのがいて、いいのもいるんじゃね。 
    いい方に頑張ってもらわないと危険っていう感じがする。 
    とりあえず、離婚とかしてややこしそうだけど、先祖は大切にしとけ。


    81 :65:2011/09/05(月) 21:14:43.65 ID:MZnsEl710
    >>78 
    護られてるのか、祟られてるのかわからんね、ホント。
    この心霊体験の時の霊が原因だったら、どんだけ寸止めが巧いんだよこの霊www 

    >>80の言う通り両方いるのであれば、護ってれる者がいるのは嬉しいもんだな。
    ぼっちだから余計そう思う・・・いや、リアルぼっちだからこそ護ってくれてるのかな? 
    毎年墓参りに行ってるが、今度は墓前で近況報告でもしてみることにするよ。 

    また余談だが、ついさっき母親から電話が来て衝撃の事実を告げられたわ・・・ 
    俺には弟か妹ができるはずだったらしい。早い段階で流産してしまい、生まれてくる事は無かったのだが。 
    その子がもしかしたら護ってくれてるのかも、なんて言ってた。 
    どちらにせよ生きられなかった子の分も含めて、生きてる事に感謝しなくちゃなと思った。 

    今更ながら体験談から自分語りになってたな、すまんかった。
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    消防の頃に体験した心霊体験を投下。

    小さい頃から両親が共働きで、よく母方の実家に弟と預けられてた。 
    私たち姉弟がいたから、年の近い従姉妹のお姉ちゃんもよく預けられてて、一緒に遊んだりしてた。 

    私たちは寝る時、一番奥にあるおばあちゃんの部屋で、おばあちゃんを真ん中にして並んで寝てた。 
    その部屋は昔、独身時代に母が使っていた部屋で、
    後から聞いたんだが、母はその部屋でハンパない恐怖体験をしてきたらしい。 
    そんなことは何も知らない消防の頃の自分は、従姉妹の隣の端っこで寝ていたんだけど、中々寝付けなかった。

    真夜中、何故か目が冴えてしまって眠れなくて悶々としてた。 
    すると何だか変な視線っていうか気配を感じて、ふっと足元の方にあるドアの方を見た。 
    薄暗い天井に何かいた。
    めちゃくちゃ怖い顔でこっちを一点に見つめる、顔も知らないおじいさんが天井の角っこに張り付いてたんだ。
    おじいさんは白い着流し?みたいな格好で、忍者!?スパイダーマン!?っていう感じで張り付いてた。 
    今思うと笑えるんだけど、あの時は洒落にならないくらい怖くて、
    少女の頃の私は布団をかぶって、隣で寝てる従姉妹にしがみついて目をつぶった。 
    それからどうなったかはあんまり覚えてない。 

    結構自分は心霊体験多い方だと思うんだけど…母親が心霊体質だからかな。 
    ちなみにあのおじいさんの霊は、歌丸さんの顔を険しくしたような人だった。 
    親戚でいる人なのかな?


    637:本当にあった怖い名無し:2011/03/01(火) 15:44:40.25 ID:GRAbT1X70
    >>634 
    かーちゃんのハンパない恐怖体験kwsk


    641:本当にあった怖い名無し:2011/03/02(水) 09:11:21.79 ID:VxFB3S77O
    >>634です。 
    所々うろ覚えだったんで、ママンに電話して体験談を教えて貰った。 

    母は独身時代、実家の一番奥の部屋で寝てた。
    祖父母宅は代々豪農で、昔ながらの日本家屋って感じの屋敷。 
    母はその部屋で寝起きしていて、夜になると気持ち悪いものが部屋に来ている事に気づいたらしい。 
    自分しかいない部屋に、何かがいる気配がするというんだが、
    もう大人だし兄達には言えないと、黙っていたらしい。 

    だけど誰かがいる感じは無くならず、次第に横から誰かの呼吸音まで聞こえて来るようになってしまったらしい。
    気持ち悪いと思っていたら、とうとう『何か』は実力行使に打って出た。 
    母が夜寝ていると、ドスンっと何かが布団に乗ってきた。 
    え?と最初は何が起きたのかわからなかったが、
    仰向けに寝ていた母は、頭を上げるようにして自分の体に乗る何かを見ると、そこで目が合ったらしい。 


    642:本当にあった怖い名無し:2011/03/02(水) 09:35:37.68 ID:VxFB3S77O
    そこには黒いもやのような煙のような塊があり、目の部分だけが人の目だったらしい。 
    そいつが母と目を合わせてニヤァと笑い、「イヒヒ」と笑ったらしい。 
    あと、畳の部屋なんで押し入れあるんだが、
    その襖が何度閉めても、いつの間にか5センチ程いつも開いているらしい。 
    そこはちゃんと閉めないと夜には誰かが覗いているらしく、たくさんの目が押し入れの隙間から覗いてるらしい。

    洒落にならんと、あまりにも怖くなった母は、しばらく友達の家に泊まらせて貰っていた。 
    その間、下宿に出ていた母の弟が戻ってきて、
    姉が言う事が本当かどうか確かめてやる!とばかりに母の部屋で寝てみる事に。 

    すると夜中、誰かのヒソヒソと囁き合っているような声で目が覚める。 
    ??と不思議に思ってると、襖の横に布団を敷いていた叔父は、
    襖の隙間からのぞく血走った目とばっちり目が合ったらしい。 
    うわあああああ!!!と思うやいなや、叔父は布団の上から伸びてきた手に思い切り首を絞められる。 
    物凄い力で絞められ、落ちて気づくと朝になっていたらしい…。 

    青ざめた叔父は、姉の言う事は本当だったんだ…と祖父母に真剣に相談。 
    祖父母は霊感はまったくないらしく、二人ともあの部屋に寝ても何も起こらなかった。 


    643:本当にあった怖い名無し:2011/03/02(水) 09:47:27.46 ID:VxFB3S77O
    だが、大の大人になった母と叔父があまりにもビビってるので、仕方ないとお祓いをしてもらう事になった。
    来てもらったお坊さんは、部屋を清めた後に、この霊現象の真意を教えてくれた。 

    今、母の兄が家督を継いで6代目なんだけど、
    初代の代からしばらくは家族や親族が亡くなると、お墓ではなく敷地内の裏庭に土葬で葬ってた。 
    その上に竹が群生して竹やぶになったんだけど、その竹やぶの隣がまさに母の部屋だったらしい。 
    当時は前の家が火事で焼けてしまい、新築した屋敷になっていたんだけど、
    竹やぶの根っこが張り、地中に埋められた骨が押しやられて持ち上がったりして、
    今まさに母の部屋の真下に来ているらしかった。 

    ちゃんと供養してあげないせいで、ご先祖様たちは怒っている…という事らしかった。 
    それからしっかりとお祓いと供養をすると、心霊現象はおさまったらしい。 

    母はしばらくして結婚し、私を出産すると、霊感は無くなってしまったらしい。 
    でも、母の霊感を受け継いだのか、私はたまに見ます。前触れもなく突然に。

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    ベタだけど、捨てても戻ってくる人形なら実家にある。
    イギリスの兵隊さん(赤い制服に、長くてフワフワ?の帽子)の人形で、寝かすと目が閉じる仕掛けがあるやつ。
    大きさは20cmくらいかな。 

    私が小学生の頃の大掃除の時、母が確かに袋に入れて捨てていたのを見た。 
    数日後、庭に倒れていた…。
    その時は、勘違いだったのかな?落っこちた?とうやむやになって、結局拾って家に戻した。 
    …って事がまず2回あり。 

    数年後、そういえばあの人形どこにあるのかねー?なんて話していた数日後……階段に倒れていた。
    どこかにしまいこんだはずなのに…何故orzで、家族でガクブル

    極めつけは、実家の建て替え時。
    建て替えで、一時賃貸に引っ越した時には何故かなかったのに、
    新築になった家に戻って荷物開けてたら……いたorz本気で悲鳴上げた。 
    そして母は、もう色々通り越して「はい出たあぁーww出wwまwしたwwまたwww」と爆笑していた……。 
    まだどっかにいると思う。

    ちなみに、人形が家に来たきっかけは誰も覚えていません。
    多分お土産的な貰い物だったと思うんだけどなー。量産品だし。 


    113 :本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 12:29:40.05 ID:WvxGLBU7O
    見るからにおどろおどろしい日本人形とかならまだ見た目的にも納得いくんだけど、
    外国の兵隊さんだし、本当にお土産屋さんとかにあるような量産品だから、戻ってくる理由?が全く分からない。
    特別大事にしていた訳でもないし…。 
    しかも、寝かすと目が閉じる仕掛けなんか無駄にあるもんだから、
    いつも発見した時にうっすら半目になってて、それがまた不気味or
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    最初に、実話なんで、オチはありません。怖いというよりも不気味とか奇妙な話です。 

    10年くらい前の12月の話。 
    仕事の関係で先輩と同僚A(女)の三人で、夕方17:30頃に三鷹の方へ行った時のこと。 
    訪問先が駅から結構離れていて、先輩の案内で近道だという住宅街を抜けていった。 
    車通りも殆ど無く、街灯も少ない住宅街の道の真ん中に、人影が佇んでいる。 
    身長は1M80cmの俺より高く、手足が長い。黒いコートを着た全身黒ずくめの長髪の男。 
    近付くにつれて顔立ちも徐々にわかってきたが、面長で、眼が細く、鷲鼻と垂れた細い目。 
    先輩は道を思い出しながら、もうちょっとなんだけどな…と歩いて行くが、
    俺はその背の高い黒ずくめの男が気になって仕方がなかった。
    同僚Aも気になったらしく、小声で「ねえ、あの男の人、気持ち悪くない?」と俺に囁く。 
    俺は背の高い男と関わり合いになりたくなかったが、
    同僚Aを庇うように、『先輩-同僚A-俺---背の高い男』となるように追い越そうとした時、 
    背の高い男が俺の顔をじーっと見てきた。
    追い越す時も、首を曲げながら、じーっと。 
    背の高い男を通り過ぎ、先輩が「ここだ。この角を曲がってすぐだ」と言った時、振り向くと、 
    背の高い男は道の真中に突っ立ったまま、俺たちを首だけ曲げて見ていた。 


    64 :2:2013/12/08(日) 17:22:21.57 ID:lDRBblG7P
    先方での要件を済ませると、21時を過ぎていたので、タクシーを呼んだ。
    タクシーの中、先輩と同僚Aは後部座席へ、俺は助手席に乗ったのだが、
    駅へ向かう途中、交差点の信号で、またあの背の高い男を見かけた。 
    背の高い男は、俺達の乗ったタクシーをじーっと見たまま佇んでいる。 
    同僚Aが「やだ、また、あの人だ!気持ち悪い!」と騒ぎ出すと、
    背の高い男はニヤァと笑ったように見えたのだが、その口元がやたらと大きい。 
    先輩だけが「え?誰々?どこどこ?」とやっている。 
    俺と同僚Aで、左側に背の高い黒ずくめの男が見えないんですか?と言うが、 
    先輩は「どこ?」と言ってわからない。タクシー運転手も「私も見えないですね」と。 
    タクシーが発車すると、背の高い男はじーっとタクシーを眼で追っていた。 

    それから10日ぐらい経ってから、出先から会社へ戻ると、同僚Aが大騒ぎして泣いてる。
    同僚Aに話を聞いてみると、出先から会社へ戻る途中に、背の高い黒ずくめの男を見た、と。
    背の高い男を見た三鷹から、うちの会社は直線距離で10キロ以上離れているし、 
    うちの会社は、人通りの多い繁華街から徒歩数分の距離。 
    なにかの見間違いじゃないか、と言っても、Aは「絶対にあの男だ」と言い張る。 

    「怖い、怖い」と泣きじゃくるAを宥めたが、背の高い男を見たのは俺と同僚Aだけ。 
    先輩は、タクシーの中でも見なかったが、住宅街でも見なかったらしい。 
    過労じゃないか、と社長が心配し、近所のニンニク注射のクリニックへAを送っていった。 
    そして、次の日からAは会社に来なくなった。 


    65 :3:2013/12/08(日) 17:26:56.69 ID:lDRBblG7P
    Aが会社に来なくなってから2日後、俺のマンションの近くにも背の高い男は現れた。 
    会社の帰りに酒を呑み帰宅途中、自宅近所のコンビニに寄って朝食を買おうとした時、 
    なにげなく窓の方を見たら、外に背の高い黒ずくめの男がいた。 
    黒ずくめの男は、外からコンビニの中を見ている。というか、俺だけをじっと見ている。 
    俺は手にしていた買い物かごを落とすぐらいに驚いた。 
    細い一重の垂れ目、鷲鼻、こけた頬、面長の顔、ウェーブのかかった黒い長髪。190cm以上ある長身。 
    黒いスラックス、黒いセーター、黒いトレンチコート、間違いなくあの男だ。 
    俺が目を離せず硬直していると、男は口元だけでニヤァと笑った。 
    その笑顔を見た瞬間、俺は急にめまいがして、その場に倒れこんだ。 

    次に目覚めた時、俺は救急隊員に囲まれていた。コンビニ店員の通報らしかった。 
    規則だからと救急病院に運ばれ、数時間の点滴をされて、病院からタクシーで朝6時ぐらいに帰宅。 
    次の日、会社に午後から行ったのだが、
    社長から働かせすぎて済まないと、当時抱えていた仕事をいくつか分散してくれたのは先輩に申し訳なかった。

    それから、背の高い男をほぼ一日置きに観るようになった。
    現れる時間は日没以降。 
    最初の住宅街の時のように、接近することはなく、ガラス越しが多かった。 
    現れる場所は様々で、 
    コンビニや店のガラス越しが一番多く、次に車のガラス越しに歩道に居たりする。 
    電車が駅に停まった時に、反対側のホームに立っていたりもした。 
    何度も何度も見ているうちに、変な話だが慣れてくるというか、どうでも良くなってきた。 
    ただ、神経の病気は疑って、年明けに仕事も一段落するから、心療内科に行こうと決めていた。 

    Aが久々に会社に来たのは、12月も後半に入ってからだった。 
    地元栃木県に帰って養生していたという。 

    その日の17時過ぎ、三鷹の住宅街に一緒に行った先輩が事故に遭ったという連絡が来た。 
    先輩はタクシーで出先に行き、そのタクシーから降車直後に、原付きに轢かれた、と。 
    その仕事は、俺の心身不調で、俺の元から先輩へ振られた仕事であったし、 
    Aも、本来ならスタッフとして入っていたはずの仕事だったので、俺達はすぐに関係先に行った。 


    66 :4/最後:2013/12/08(日) 17:31:05.43 ID:lDRBblG7P
    関係先との引き継ぎを済ませ、Aといっしょには先輩が運ばれた病院へ行くと、病室は大騒ぎになっていた。 
    打撲だけだと思われていた先輩だったが、急激に症状が悪化し、心臓発作を起こした、と。 

    俺達は会社に連絡し、社長からそこで待っていろと言われ、 
    病院の1階の待合室のソファで座っていたら、Aが俺の袖をちょいちょいと引く。 
    病院の中央玄関には二重の自動ドアがあるのだが、そのドアとドアの間にあの黒ずくめの男が居た。 
    Aと俺は硬直して黒ずくめの男を見ていたが、
    背の高い黒ずくめの男は、いつものようにニヤァ笑うと、外に出ていった。 
    その時、看護婦さんが「○○さんの会社の方、いらっしゃいますか」と。 
    先輩が死んだ、という知らせだった。 

    以来、背の高い黒ずくめの男を見ることは、俺もAもなくなった。 
    Aは翌年の春に、結婚すると退社して地元に帰っていった。 
    俺はその後3年ぐらい勤めたが、同業他社に務める友人に誘われて独立のため退社した。 

    あの背の高い黒ずくめの男の正体はわからないままだし、 
    なぜ俺やAではなく、見えなかった先輩が死んだのかという理由もわからないまま。 
    というか、先輩の死と、あの背の高い黒ずくめの男が関係あるかどうかもわからない。 
    霊感をもっていたり、そういうのがわかる人がいたら、解説?推理?お願いします。
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    げん玉

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