ほんとうにあった怖い話

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    ∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part29∧∧

    663 :本当にあった怖い名無し:2006/09/27(水) 05:19:35 ID:g/rk7bw50
    高校の山岳部だったころの、夏合宿で聞いた先生の話。 

    むかし部員生徒連れて山登ってたんだと。
    んで山頂から降りるとき、日も暮れてきたから、途中の山小屋で一泊しようということになった。 
    山小屋に入ると、先客が。 
    「きょうはこちらで、ご一緒になります。宜しくお願いします」と先生は挨拶した。 
    壁に寄りかかって座っている先客は、ぺこりとお辞儀した。 
    それから一夜を過ごし、朝になった。 
    ふと目覚めると、外が騒がしい。
    出てみると、ヘリやら記者やら、なにやら大勢が山小屋の外にいる。
    何事かと聞くと、
    「ここで遭難した方の遺体を寝かしておいた。
     ふもとまで運べなかったから、途中の山小屋に置いて人手を呼んで、また来たんだ」
    と関係者が答えた。 
    小屋の中を見てみると、壁に寄りかかっていたはずの男が、きちんとシートを被されて寝かされている。 
    すでに亡くなっていたはずの先客は、確かに昨日お辞儀をした。 
    それを他の部員生徒も見ていたという。 
    新聞にも載ったらしい。 

    先生は、幽霊とかそういう類の話は信じないのだが、なぜかオカ体験が多い。 
    「骨くわえた狐が足元通って、リンが燃えて人魂に見えたことはあったけど、あれはどうにも腑に落ちない」
    って言ってた。 
    もうその先生も定年で辞めちゃったけどね。


    ほんのりと怖い話スレ その14


    503 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 21:23
    ちょっと前の話。 

    友達と二人で山の方にドライブに行った。 
    しばらく山道を走っていたのだが、どうも迷ったらしい。 
    地図見てもぜんぜん道がわからない。 
    カーナビは一応ついてたが、そのとき壊れてて海の中走ってる始末。 
    どんどん暗くなってるし、道はやばくなってくし、人っ子一人見当たらないし、本当に困り果ててた。

    勘にまかせて走ってると、少し上の方にぼやっと明かりが見えた。 
    どうやらコンビニの看板の明かりらしい。 
    それでそこのコンビニの前で車止めて車から降りた。 
    車も自分の以外の一台あったし、自転車も2,3台あった。 
    中には4人ぐらい客がいて、俺らはちょっと安心した。 
    店の人に道を聞いて、俺らは散々お礼を言って店を出た。 


    504 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/05 21:24
    教えてもらった通りの道を走ると、だんだん道が広くなってきて、街の光も見えてきた。俺らは心底安心した。 
    しかし街が近づくにつれある疑問が出てきた。 
    ここまで読んだ人ならわかったかもしれない。 

    友達に言ってみた。 
    俺「なぁ、何かおかしくないか?」 
    友「何が?」 
    俺「だってさ、あんなとこに店あるか?」 
    友「は?」 
    俺「よく考えてみろよ。あんな山奥だぞ。あんなところに客来るか?」 
    友「・・・でもいたじゃん。何人か」 
    俺「それがおかしいんだよ。うん。あんな山奥に誰がチャリで来るんだよ」 
    友「・・・」 
    俺「・・・」 

    帰ってから地図を見てみてみたり、カーナビみたりしたけど、
    周辺の山道にコンビにはおろか、店の一軒も無かった。 

    今思ってもすげー体験だった。ほんのりじゃないかも。

    ∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part29∧∧

    752 :本当にあった怖い名無し:2006/09/30(土) 04:58:17 ID:muSeqRDv0
    二つ目の話になりますが、前回と同じ様に場所、国家、企業名等の質問には答えられませんのであしからず。 
    またC共和国の話です。あの辺には土俗の話とかが相まって面白い考えが生まれますので。 

    新兵の訓練ってのは通常平地でやるものなんですが、
    あの国では訓練日程の中には必ず山岳での訓練が含まれます。
    やっぱりゲリラと戦いながら生きてる国だから、と言う訳ですね。
    市街地での撃ち合いよりもそっちを想定してるわけです。 
    んでもって高低差がついてる所での接近戦をやるんですが、
    その時の訓練内容に手投げ爆弾放り投げるという訓練があるんですが、
    その訓練中に面白い事に気がついた兵士がいました。 
    「ある方向に投げると何故か5秒信管なのに10秒くらいかかって起爆する」 
    要するにピン抜いて投げたら5秒で爆発するはずなのになぜか10秒くらいかかる、っていうわけです。 
    ちなみに私がやっても、そうなりました。なんでだろう?と。
    破片での負傷を防ぐ為に盆地に向かってぶん投げてたのですが、そのあたりを掘ってみてびっくり。
    爆風で露出した一部が見えたので掘ってみたのですが。 
    でるわでるわ、なぜか大量の何かの神像が。神像かもわからんですが、人形かなんか… 
    その人形ズをどけた後、もう一度手投げ爆弾をぶん投げるのを再開させたんですけど、
    しっかり5秒(カタログでは4.7とありましたが)で爆発してました。
    なんなんでしょうね?どうかんがえても人形の影響っぽかったんですけど。 
    総数14体?だったかな。報告書があれば確定した事が言えるんですけど。 
    出土したものは全て雇い主に報告&兵士に訓練代わりに輸送させたんですけど、
    その後は行方知れずです。売り飛ばされたのかな… 

    二つ目にして、最終となります。仕事の都合で書けない環境になります。 
    またいつか戻って来ますので、そのとき、このスレに面白い話があるのを楽しみにしています。

    ほんのりと怖い話スレ その14

    652 名前:伊勢湾1/2 :03/08/12 18:17
    私の経験したちょっと奇妙な出来事です。 

    実家の近所に大きな廃病院跡がありました。 
    ずいぶん古くて頑丈そうな石造りの建物が数棟。 
    敷地も広くて、中には小さな池や森などもあり、プチ廃墟マニアの私などには絶好のロケーションでした。 
    小学校の頃は探検や虫取り。中高生の頃には肝試し。
    高校卒業後、地元を離れたので足は遠のきましたが、帰省の折りには一人立ち寄って、
    廃墟に独特の、眠っているような空気を楽しんだりしていました。 
    今年の正月にも、両親に子供を預けて、妻と二人で廃墟を散策。 
    妻は「濱マイクに出てきた診療所みたい」と、まんざらでもなさそうでした。 

    そんなこんなで、その廃病院にはもう何百回と出入りしましたが、 
    特に怪異と呼べるような体験はこれまで一度も無かったのです。 

    先週末。夏休みを利用して実家に帰りました。 
    夕暮れ時に件の病院跡に行ってみたところ、かなり様子が変わっていました。 
    広大な敷地の周囲にはフェンスが張り巡らされ、中には重機が数台置いてあります。 
    病院の建物は跡形もなく、鬱蒼とした木立も大半が無くなっているようでした。 
    半ば呆然としながら周囲をうろついていると、フェンスに小さな看板が見えました。 
    見ると『土地区画整理事業』とあります。 
    この辺りは近年住宅地として再開発が進んでおり、ここもその一環をなすようです。 
    それにしても、8ヶ月前まではあれだけの存在感を放っていた廃墟だったのに、 
    人の意志が働くと、時間はこうも加速するものなのか─ 
    そんなこと考えながら、蝉時雨の絶えた道筋をたどり家へと戻りました。 


    653 名前:伊勢湾2/2 :03/08/12 18:19
    その日の夕食後、父親に病院跡地の土地区画事業について尋ねました。 
    「ああ、アレな。なんでもショッピングセンターになるらしいぞ」 
    「ショッピングセンター?あそこ病院跡地だろ?」
    「それがどうした」
    「そういうのって、何かちょっと気持ち悪くないか?」 
    「そうか?俺は別に気にならないがな」 
    「病院って人が死んでる場所だろうがよ」 
    「だからって、潰れてから何十年も経ってるんだぞ」 
    「そりゃそうだけど…」 
    「まぁ何かと便利になるしな。こっちの人はみんな歓迎してるさ」 
    父親は屈託なく笑ってコップからビールを啜りました。 
    「…そうは言っても土地の補償とかで難航したんだろうな。 
     あそこは取り壊してから、もう1年近く放ったらかしだ」 
    「1年ってことは無いだろう。俺が正月に行った時はまだ廃墟のままだったぞ」 
    「お前、何言ってるんだ?秋からこっち、あそこは更地だ。 
     吉森んトコが仕事請けたのが去年の今頃だから間違いない」 

    その後、母親にも確認したのですが、父親の言うことに間違いないとのこと。 
    これは私の勘違いなのかと思い、妻に事情を説明せずに聞いてみたところ、 
    やはり私の記憶通り、今年の1月に廃墟を訪れたと答えました。 

    場所を取り違えているのか、私達の記憶違いなのか。
    何となく触れてはいけないような気がして、確認しないままに帰宅しました。 
    ただ、これは断言できるのですが、実家の周辺には他に大きな廃墟はありません。 
    ならば、1月に私達が彷徨った廃墟は何処にあるのでしょう。

    ほんのりと怖い話スレ その14

    654 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/12 19:01
    上司の娘さんが厄年の時、お寺で厄除けのお札を買いました。 
    娘さんは、お札の裏に両面テープを付けて壁に貼りました。 

    そして三年後、娘さんの厄も開けるころ。
    お札を壁から外そうと手を伸ばし、お札にもう少しで手が届こうとした時に、
    お札がポロッと自ら剥がれ、床に落ちてしまいました。 
    約3年間の間、一度も剥がれることもなく壁に張り付いてたお札が自然に剥がれたことは、
    単に両面テープの寿命だったのだろうと思い、特に気にはしませんでした。
    しかし、床に落ちたお札を拾いあげた時、
    ふとお札の裏を見ると、まるで火に炙られたように黒くなっていました。 

    気味が悪くなった娘さんは、早速、お札を納めにお寺まで行き、
    裏が黒くなったお札をお寺の人に見せると、お寺の人は事も無げに、
    「たまにいるんですよね。こういう人が」と言われたそうです。 
    お寺の人は、それ以上何も答えてはくれませんでした。 

    「たまにいるんですよね。こういう人が」というのは、
    お寺の人は、娘さんがお札にいたずらでもしたと思ったのだろうか、
    それとも、娘さんはお札によって何か悪い物から守られていたのだろうか、
    今となっては謎です。

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