ほんとうにあった怖い話

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    ほんのりと怖い話スレ その17

    218 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/03/19 12:18
    かなり以前のこと。
    当時勤めていた職場に、Aさんという人がいた。
    Aさんは、自分の席の横の窓から飛び降り自殺した人がいることを、半ば自慢にしていた。
    新入社員や営業さんがやってくると、わざわざ窓枠に残っている足跡を見せて、
    「これがこの人のこの世での最後の足跡なんだよ」とか、
    「僕が部屋を出るときすれ違ったから、僕がこの世で最後に出会った人間なんだな」とか言っていた。
    足跡は、雨にあたらない所にあったせいか、長い間残っていた。

    ある時、大掃除があって、その話を知らないアルバイトの女の子が窓枠をきれいに拭いてしまった。
    Aさんはすごく不機嫌になり、女の子をネチネチいじめていたが、ある時から何も言わなくなった。
    窓枠に再びホコリがたまり始めたら、あの足跡が現れたからだ。
    Aさんの自慢話はぴたりと止まった。


    219 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/03/19 12:51
    >>218
    例えばゴム底靴だとしたら、全体重をかけて踏むと表面のゴムが窓枠にコーティングされて、
    掃除すると肉眼では見えなくなるが、時間が経つとホコリがそこに吸い寄せられて足跡が現れる・・・
    という解釈が成り立つな。
    まあ、靴と窓枠の材質にもよるが。


    234 :218 :04/03/20 23:30
    >>219
    そうだと思う。ゴム靴の跡が金属の庇みたいな部分にくっきり残っていたから。
    Aさんは、「どうして跡が残ったと思う?脂性の人だったから、脂が残ったんだよ!」なんていうネタにしてたけど。

    ひとつ思い出したことがある。
    その自殺した場所の窓からは、すごくきれいな夜景が見えた。
    夕方から夜にかけては、少しづつ灯っていく家の灯りがとてもきれいだった。
    私はその夜景が好きだったから、「こんな夜景を見ていたら、死ぬ気も無くなるんじゃないかな」とか言ってた。
    それを聞いたAさんとは別の上司が、
    「これだけある灯りの、どれひとつも自分の帰る所はないし、受け入れてくれる場所もないと考えてみろ」と。
    その頃はそんなもんかなと思っただけだが、時間が経って、だんだんわかってきたような気がする。

    ほんのりと怖い話スレ その13

    549 :やさしいななしさん:03/06/16 23:25
    私は病院のような施設で勤務をしています。 

    先日、大部屋の患者の一人が私にこう言いました。 
    「部屋のトイレの壁に顔のようなシミが見える。気味が悪いからペンキか何かで塗りつぶして欲しい」 
    確認のために同僚とそのトイレに入ってみましたが、私も同僚もそんなシミは見つけられませんでした。 
    見えないものはどうしようもないので、その患者に「気のせいですよ」と言いそのままにしておきました。 

    それから数日たって、その部屋の別の患者達からも同じ申し出がありました。 
    影響で集団催眠(?)にでもかかったのかな?・・・と思ったのですが、
    収拾が付きそうに無いので、結局何も無い壁を塗り潰す事になりました。 

    更に数日たって、別のフロアにいる患者が同じように「顔のようなシミが見える」と言い出しました。 
    別の部屋の患者が顔を合わせることは無いので、先の患者の影響とは考えられないのですが・・・。 
    結局また何も無い壁を塗り潰す事になりそうです。

    ∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part29∧∧

    585 :本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 19:25:37 ID:kfl9+3Op0
    この話はちょっと微妙なラインの話であるし、あまり話していい事ではないです。 
    だから致命的だと思われる箇所の話はぼかして書くし、
    ほとんどの人が「オカルト」としてではなく、別の意味で信じない事があるだろうし、
    最初から割と平易な書き方で書くので、質問とかされても答えないし、答えられないのでよろしく。 

    場所はC共和国の北部山岳地。
    ちょっとした事情で地元の軍隊の小隊を訓練する為に、アドバイザとして参加してました。 
    というのは表向き。実際はアドバイザ兼小隊指揮を取らされて、ゲリラ潜伏地帯への偵察をやっていました。
    あっちの地方のゲリラってのは山岳地帯にキャンプ張っている事が多くて、そこで●薬を作ったりもしてます。 
    しかしそこの位置が問題でして、かなり国境に近い位置に張ってます。
    だから偵察に行く前に会議をして、戦う為の決まり事っていうのを聞かされました。
    A地点(仮)に行くまでは絶対に発砲してはならないってのが主旨。 
    もともと政府とゲリラの癒着が激しいので、
    会社と一部の官僚が談合したこっそりやらないといけない仕事だったので、 
    下手に不正規の撃ち合いを国境近くでやって刺激したくなかったようです。

    で、まぁ目的地まで徒歩で4時間くらいのところでトラックからおろしてもらって、
    鉄砲もってこっそりこっそり夜の山の中を進んでいった訳ですが。 
    その途中でみんなが不審な声が聞こえると言い出した訳ですね。
    向こうの言葉で、大体の意味としては「死ね」とか「死んだ」とか、そういった言葉とか、「ひどい」とか。 
    こちらとしてはとても困ります。
    敵側の偵察か、もしくは他の勢力か?撃ったらまずいし…でも防御はしないといけません。
    とりあえず全員氷のように固まって隠れました。
    するとしばらくするとガサガサやりながら何か近づいてくるんですね。
    同時に「撃った」とか「殺す」とか、そういう言葉も近づいてくる。年とった人によく見られる言葉でした。 
    コンタクト、ですね。ほぼ全員がその「何か」に銃を向けて隠れて固まってました。 


    586 :本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 19:27:08 ID:kfl9+3Op0
    すると出て来たのは、角が生えてる巨大なイノシシ?でした。
    暗視ゴーグル越しだったのでやけに目が爛々としてたのをよく覚えてます。 
    山にこんなんいるのんか?と誰もが思ったと思います。しっかも角がやたらとでかい。 
    みんな声もださず固まってると、「違うな」と、そのイノシシ?が言ってまた山の中にかえっていきました。
    なんでイノシシがしゃべるのか?それはわからないけれど、しわがれたじいさまみたいな声でした。 
    イノシシは我々の進行方向に帰っていったので、我々はその後を付ける形になったのですが、
    進んでいくと地図にはないキャンプか集落?のような物があり、10数体の骸骨が転がってました。
    多分、ゲリラの戦死体だと思いますが、その中に明らかにおかしい物がありました。
    牛か何か?(私の推測ではさっきのイノシシだと思いますが)の白骨体がありました。
    明らかに爆弾や弾丸で殺された死体です。 
    角に突き刺さった人間の白骨死体もありました。 
    なんか見た感じその牛かなにかとゲリラが戦った後、の様にも見えなくもない様な… 

    結局の所撃ち合いもなかったし、平和な仕事でしたが、
    当時私が面倒を見た小隊の人々は、未だにあの事はよくわからないと言ってます。 
    報告書にも単純に「XXXXXX近くでゲリラの白骨体と動物の白骨体を確認」と書いただけですし。 
    もののけ姫のアレ…というには似てなかったですが。 
    仕事場が自然の中でも山ではよくわからん事も多いです。 

    ∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part29∧∧

    589 :本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 20:06:56 ID:I068+9bNO
    知人F夫妻の話 

    彼らが独身の頃、ドライブ中の山道で懸命な身振りで停車を促す男性に逢ったという。 
    車通りの少ない山の中、トラブルなら放っておけない。二人は同意のもと車を停めた。 
    バッテリー切れらしく、助けてあげると何度も礼を言って立ち去った。 
    二人は少し休憩をして出発したのだが、暫く走ると同じ男性が、また停車を促していた。 
    何だろう?と話しつつ停車すると、すまなそうに話かけられた。 
    『すみません、バッテリーが…』 
    F氏は驚いたが、先程の処置が不十分だったのだと思い再び快く充電した。 
    『いや~助かりました』 


    590 :本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 20:16:48 ID:I068+9bNO
    何度も礼を言う男性を二人は無言で見送った。処置ミスという考えは完全に消えていた。 
    男性の表情、言動、全てがVTRのように同じだったという。
    互いに、幽霊?と思ったそうだが、相手も同じ考えだと手に取るようにわかり、敢えて口にしなかった。
    変な悪戯だなとF氏がぎこちなく笑うと、夫人は冗談ぽくではあるが、次は停まらないでと釘をさした。 
    緊迫と和やかさの交じった空気は、車を走らせた15分後には恐怖に変わった。 
    全く同じ動作で停車を促す男性の姿が見えたのだ。 
    唯一、違ったのは、二人が車を停めなかったことだけだった。

    ほんのりと怖い話スレ その13

    944 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:03
    来年閉鎖されるある劇場の話なんだが、 
    真夜中に警備員が見回っていて、客席のドアを開けたら、
    無人のはずの客席がぎっしり人で埋まっていた…って話を聞いたことがある。 

    自分、演劇関係なのですが、いないはずの客がいるよりは、 
    公演中幕を開けたら客席に人がひとりもいないことのほうが怖いな、 
    と思ったものです。 


    946 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:16
    > 944 
    もしかして近鉄劇場ですか? 
    劇場っていろいろあるらしいですね。 
    インディアンの霊(w が出るとか…。 
    また思い出したらカキコキボーン! 


    947 :944:03/06/28 23:17
    演劇関係でもういっちょ。 

    10年ほど前、小さな劇場で芝居したときのこと。 
    ゲネプロのあと、女優が、 
    「舞台ソデ(ってわかりますか?)で、手招きしてる白い手が見えた」 
    って言い出してパニックになった。 
    そしたらある男優が、
    「それ、オレ。ちょっとイタズラしてみた」
    と告白したので、その場は笑い話で済んだ。 

    でもそのあとその男優が、演出してたオレにだけ打ち明けた。 
    「ホントは、そんなイタズラしてない。パニックを避けるためにウソをついたんです」と。 
    で、女優が「手招きしてる手」を目撃した時間は、誰もそのソデにはいないはずだったんだって。 


    948 :944:03/06/28 23:21
    >>946 
    ビンゴっす。まあ、おっしゃる通り、劇場関係はよくそういう話が出るので。 

    時代劇をやってる最中、突然鎧武者が花道を駆けて来て、出演者を斬って去った。
    お客さんは当然そういうシーンだと思って観てたんだけど、 
    鎧武者が出て来るなんてシーンは、本来予定されていなかった… 
    なんて話も昔聞いたなあ。どこの劇場か忘れましたが。 
    斬られた役者さんが、刀で軽く斬られたような傷を負った、ってオチだったと思います。

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